赤単ゴブリン Event3283825 参加76人
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド１：青白人間××
Game1
後手。初手は悪くないものの、序盤を《マナリーク》でとめられ、《トラフト》に繋がれる。
ダメージレースで追い付けず負け。
Game2
3ターン目には《投火師》《嵐血》《古老》《嵐血》と並べて場を作る。
《悪鬼の狩人》で1体追放されるも、《古老》と《感電破》で取り戻す。
《刃砦の英雄》が出て厳しいか、と思ったところで《硫黄の流弾》をトップデック！！
相打ちしながら場を一掃し、こちらの場には《投火師》《古老》《嵐血》が残り、相手のライフは８。
ここまで理想的な展開。一気に決めたいところだが
相手《清浄の名誉》→《機を見た援軍》！
これがあったか…。
次のターンには《赤白剣》を追加され完全に相手の逆転劇。負け。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド２：○
相手現れず。不戦勝。
リプレイ見たらデッキは青白テンポだった。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド３：赤緑ケッシグ○×○
Game1
《投火師》《嵐血》と、いい出だし。相手は土地と《宝球》。
殴って《戦煽り》を追加。相手は《嵐血》にX=3《小悪魔の遊び》。
返しにもちろん殴って、《投火師》2体目を追加。
相手はX=4で《緑頂点》→《スラーン》を出す。
ここで相手のライフは残り１１。
こちらの手札には土地と《ゴブグレ》が1枚。
（この瞬間勝ち筋が見えた気がした。）
カン声付きでフルパンして相手は《戦煽り》をブロック。4点通って残り７。よしよし。
相手6マナからタイタンを出す動き。
…赤が出れば負け。緑が出れば勝ち。果たして。
緑でした。《投火師》2点と《ゴブグレ》で勝ち。
Game2
序盤は上手く攻めるも相手に《解放の樹》2体並べられた。
《裏切りの血》握ってたんで相手が焦ってタイタン撃ってきたら勝ててたかもだけど、これは仕方ない。負け。
Game3
攻めるしかないよね。
初手。《山》１、《投火師》２、《戦煽り》、《感電破》、《ゴブグレ》をキープ。
上手く土地を引き、相手が《ランパン》してる間に15点まで削り、ドローで《ゴブグレ》を引きこんでいたので早速撃って相手のこり10点。
場に《戦煽り》1体を残し、土地を引けば《ゴブグレ》《余韻》で勝ちの状態。
相手も気配に気づいたのか、《戦煽り》に《感電破》。《宝球》を置く。
次のドローは土地。《投火師》先に出していたら、ここで勝てていたかもしれないが除去ケアで間違っていないハズ。
次のドローで《山》を引ければ、優先権を渡すことなく《投火師》《ゴブグレ》《余韻》を撃てるので、待つ。相手は《真面目な身代わり》を設置。
ドローは…
《山》！
10点削って勝ち。(^^
相手から"OMG" "Good luck, hope you win 3-1"とのメッセージ。
ありがとう。頑張ります。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド４：《鍛えられた鋼》××
Game1
自分のターンに火力撃ってエンドに《ムーアランド》起動されて殴り切られる痛恨のプレイングミス。最後のターン《山》引かなかったのは悪かったけど、普通にプレイしていればもう1ターン残して勝てていた。わざわざ負けるようなプレイングをしている。大反省。悔しい。
Game2
このゲーム自体は上手くプレイしていても押し切られていたのかもしれないけど、やっぱり自分の怪しいプレイングが出てしまった。
トップデッキしたら勝てていた《ゴブグレ》が次のドローにあった。
見ちゃったけどタラレバはなし。やっぱりGame1のプレイングが悪かったから負けたと思う。
■全体的にいいゲームだっただけに変なミスで負けたのはめちゃくちゃ悔しい。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド１：青白人間××
Game1
後手。初手は悪くないものの、序盤を《マナリーク》でとめられ、《トラフト》に繋がれる。
ダメージレースで追い付けず負け。
Game2
3ターン目には《投火師》《嵐血》《古老》《嵐血》と並べて場を作る。
《悪鬼の狩人》で1体追放されるも、《古老》と《感電破》で取り戻す。
《刃砦の英雄》が出て厳しいか、と思ったところで《硫黄の流弾》をトップデック！！
相打ちしながら場を一掃し、こちらの場には《投火師》《古老》《嵐血》が残り、相手のライフは８。
ここまで理想的な展開。一気に決めたいところだが
相手《清浄の名誉》→《機を見た援軍》！
これがあったか…。
次のターンには《赤白剣》を追加され完全に相手の逆転劇。負け。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド２：○
相手現れず。不戦勝。
リプレイ見たらデッキは青白テンポだった。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド３：赤緑ケッシグ○×○
Game1
《投火師》《嵐血》と、いい出だし。相手は土地と《宝球》。
殴って《戦煽り》を追加。相手は《嵐血》にX=3《小悪魔の遊び》。
返しにもちろん殴って、《投火師》2体目を追加。
相手はX=4で《緑頂点》→《スラーン》を出す。
ここで相手のライフは残り１１。
こちらの手札には土地と《ゴブグレ》が1枚。
（この瞬間勝ち筋が見えた気がした。）
カン声付きでフルパンして相手は《戦煽り》をブロック。4点通って残り７。よしよし。
相手6マナからタイタンを出す動き。
…赤が出れば負け。緑が出れば勝ち。果たして。
緑でした。《投火師》2点と《ゴブグレ》で勝ち。
Game2
序盤は上手く攻めるも相手に《解放の樹》2体並べられた。
《裏切りの血》握ってたんで相手が焦ってタイタン撃ってきたら勝ててたかもだけど、これは仕方ない。負け。
Game3
攻めるしかないよね。
初手。《山》１、《投火師》２、《戦煽り》、《感電破》、《ゴブグレ》をキープ。
上手く土地を引き、相手が《ランパン》してる間に15点まで削り、ドローで《ゴブグレ》を引きこんでいたので早速撃って相手のこり10点。
場に《戦煽り》1体を残し、土地を引けば《ゴブグレ》《余韻》で勝ちの状態。
相手も気配に気づいたのか、《戦煽り》に《感電破》。《宝球》を置く。
次のドローは土地。《投火師》先に出していたら、ここで勝てていたかもしれないが除去ケアで間違っていないハズ。
次のドローで《山》を引ければ、優先権を渡すことなく《投火師》《ゴブグレ》《余韻》を撃てるので、待つ。相手は《真面目な身代わり》を設置。
ドローは…
《山》！
10点削って勝ち。(^^
相手から"OMG" "Good luck, hope you win 3-1"とのメッセージ。
ありがとう。頑張ります。
--------------------------------------------------------------------------
ラウンド４：《鍛えられた鋼》××
Game1
自分のターンに火力撃ってエンドに《ムーアランド》起動されて殴り切られる痛恨のプレイングミス。最後のターン《山》引かなかったのは悪かったけど、普通にプレイしていればもう1ターン残して勝てていた。わざわざ負けるようなプレイングをしている。大反省。悔しい。
Game2
このゲーム自体は上手くプレイしていても押し切られていたのかもしれないけど、やっぱり自分の怪しいプレイングが出てしまった。
トップデッキしたら勝てていた《ゴブグレ》が次のドローにあった。
見ちゃったけどタラレバはなし。やっぱりGame1のプレイングが悪かったから負けたと思う。
■全体的にいいゲームだっただけに変なミスで負けたのはめちゃくちゃ悔しい。
コメント