こんばんわ。

今週末はDE集中特訓でした。だいぶ場数踏んでこなれてきた部分もあります。
またミスや課題も見えて気がします。

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DEでとにかく当たる青白テンポ。

赤単ゴブリンが青白テンポと戦うときに重要なポイントは「バウンスをケアしながら最大限にダメージを上げる」ということに尽きると思います。

僕は性格が大雑把なんでコンバットでかなり損していたみたいです。

また青白テンポの他、お互いにダメージレースをする展開の場合は「この戦闘を越えて、自分にターンが戻ってくるか」が非常に重要なので、1点のケア、必要ダメージ量の正確な把握が本当に必要だと感じました。

というのは今日のトナプラでの出来事。



対青白テンポ(《深夜の出没》《ルーン唱えの長槍》型)
メイン戦

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=-QWw-lOnO9w


結果的に「正確にプレイできていれば1マナで勝てていた」というのもアップの理由ですが、最後のターン、戦闘で《瞬唱》をブロックすべきでしたね。

相手の残りの手札は不明ですが、仮に展開に影響しないカードの場合、《感電破》と次ターンの《投火師》起動×2、《ゴブリンの手投げ弾》で相手のライフを削り切ることができます。

相手の動きを想定する(《瞬唱》で《蒸気の絡みつき》を撃たれる)ことも必要でしたし、次のターンにダメージがいくら必要なのかしっかり計算するのが大事だと分かりました。



相手最終ターンに
《投火師》で《瞬唱》をブロックしてこちらのライフは3点。
《投火師》起動しておけばエンド時に相手のライフは9点。
《感電破》撃って残り7。

①相手がこちらのメインより前に《瞬唱》+《蒸気の絡みつき》を使ってこなければ、《付け火》を弾にして《ゴブグレ》、《投火師》起動でピッタリ。

②相手がメイン前に動いてくれば条件つきで、土地を引いておかなければならず、残った方=《投火師》起動もしくは《付け火》アタック(ブロックされる)と追加の《付け火》を《ゴブグレ》で撃ってぴったり。

こういう計算を瞬時にできるようにならないとダメなんですね。ムズ。
もうちょっと書きたかったけど、DEで鋼にボコられたんで寝ます。おやすみなさい。

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