こんばんわ。

この期に及んでまだ調整。しつこいですね。
DKA導入後のことは、導入されてから考えることにします。

という訳で火力にはまだ調整の余地があると思い組みなおしてみました。

60 cards

4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
16 《山/Mountain》

4 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4 《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
4 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4 《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4 《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
4 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》

4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
4 《火葬/Incinerate》
2 《余韻/Reverberate》

Sideboard
4 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3 《裏切りの血/Traitorous Blood》
4 《精神的つまづき/Mental Misstep》


実は昨日のDEでは《燃え上がる憤怒の祭殿》4枚を試しにメインに置いてみました。
大型火力として、また相手にとって対処しづらい攻め手ですからね。一番対処されにくいのはメイン戦かと思ったんで、置いてみたんですが、イマイチでしたね。《祭殿》でゲームを決める展開が全然ありませんでした。そもそもあんまり引かなかったのもあるけど。
2ターン目にはガッツリ動いてくるデッキがかなり多いんで、やっぱり《祭殿》はサイドですね。

さて火力ですが最近打点はあるけど重いということに気づいた《硫黄の流弾》は思い切って抜きました。代わりに《感電破》を4枚、《はらわた撃ち》を2枚という形に。

基本方針として、「サイドの際にゴブリンは抜かない」を一度徹底したいと思うんです。
というのはやはりクリーチャーによるダメージ量が最も期待値が高いと思うので、シナジーもあり、「ゴブリンで殴って勝つ」がメインの勝ち筋である以上ゴブリン(《嵐血》も)抜くべきでないという風に考えました。

その上で3ターン目までできる限りスムーズに動きたい、ということから軽量火力の《感電破》《はらわた撃ち》を《硫黄の流弾》の代わりにメインに置きました。相手もタフ1~2が多い環境ですしね。

今日のDEはこれで行ってきます。(^^

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