昨日の公式、緑単感染記事の感想
2012年9月11日 TCG全般こんばんは。
今読みました。
↓記事はコチラ↓
http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003807/
《呪文滑り》メインはなるほど〜と感じました。
サイドも参考になりますね。
まずは僕のリスト
チャームポイントは《疫病のマイア》。
感染クリーチャーがいないとなにも出来なくなるデッキなのでクリーチャーを多めに入れたかったのと、土地2で止まったときに3マナ目が出せたら気持ち良さそうだったので採用しました。また速いデッキとはいえマナで困りたくなかったので土地は22枚と多めになっています。
他は記事で紹介されている元のリストから各スペルの枚数が違っているくらいでしょうか。記事の中でのスペルの枚数調整は僕のリストの意図にも近かったのですんなり納得・共感できました。
そして記事の完成品のリスト
上記の《疫病のマイア》や土地22枚は自分でも若干のやり過ぎ感は感じていたので、こちらのリストを是非使ってみたいですね。《野生の抵抗》3枚や《使徒の祝福》4枚は言われてみればこっちの方がいいな〜って感じです。
メインが引き締まっていることでサイドも僕のリストよりバリエーションが豊富ですし、さすがに調整が効いてますね。-1/-1カウンター対策としての《吠え群れの飢え》や《刃の接合者》を出されて場が膠着することに対しての《活線の鞭》など痒かったところに手が届いた気がします。
今読みました。
↓記事はコチラ↓
http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003807/
《呪文滑り》メインはなるほど〜と感じました。
サイドも参考になりますね。
まずは僕のリスト
メイン
4:《戦の大聖堂/Cathedral of War》
14:《森/Forest》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
4:《疫病のマイア/Plague Myr》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《精神的つまづき/Mental Misstep》
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《怨恨/Rancor》
3:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
3:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
4:《剛力化/Titanic Growth》
4:《野生の抵抗/Wild Defiance》
サイド
3:《呪文滑り/Spellskite》
3:《四肢切断/Dismember》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《精神的つまづき/Mental Misstep》
2:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
2:《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
チャームポイントは《疫病のマイア》。
感染クリーチャーがいないとなにも出来なくなるデッキなのでクリーチャーを多めに入れたかったのと、土地2で止まったときに3マナ目が出せたら気持ち良さそうだったので採用しました。また速いデッキとはいえマナで困りたくなかったので土地は22枚と多めになっています。
他は記事で紹介されている元のリストから各スペルの枚数が違っているくらいでしょうか。記事の中でのスペルの枚数調整は僕のリストの意図にも近かったのですんなり納得・共感できました。
そして記事の完成品のリスト
完成品[MO][Hand]
13 《森》
4 《戦の大聖堂》
4 《墨蛾の生息地》
-土地(21)-
4 《ぎらつかせのエルフ》
4 《胆液爪のマイア》
2 《呪文滑り》
1 《ヴィリジアンの堕落者》
-クリーチャー(11)-
3 《野生の抵抗》
4 《変異原性の成長》
4 《怨恨》
4 《剛力化》
4 《使徒の祝福》
3 《レインジャーの悪知恵》
2 《はらわた撃ち》
2 《緑の太陽の頂点》
2 《精神的つまづき》
-呪文(28)-
2 《精神的つまづき》
1 《はらわた撃ち》
2 《吠え群れの飢え》
3 《活線の鞭》
1 《呪文滑り》
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ》
3 《四肢切断》
2 《ヴィリジアンの堕落者》
-サイドボード(15)-
上記の《疫病のマイア》や土地22枚は自分でも若干のやり過ぎ感は感じていたので、こちらのリストを是非使ってみたいですね。《野生の抵抗》3枚や《使徒の祝福》4枚は言われてみればこっちの方がいいな〜って感じです。
メインが引き締まっていることでサイドも僕のリストよりバリエーションが豊富ですし、さすがに調整が効いてますね。-1/-1カウンター対策としての《吠え群れの飢え》や《刃の接合者》を出されて場が膠着することに対しての《活線の鞭》など痒かったところに手が届いた気がします。
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