ちなみに今のデッキ

RG

メイン
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《火拳の打撃者/Firefist Striker》
4:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:《地獄乗り/Hellrider》

4:《灼熱の槍/Searing Spear》

13:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《寺院の庭/Temple Garden》

サイド
2:《電謀/Electrickery》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《頭蓋割り/Skullcrack》
4:《火山の力/Volcanic Strength》


《稲妻のやっかい者》が結構好きなんですがタフネス1っていうのが相打ち取られやすくて断念。《火拳の打撃者》と半々にして使ってましたけど、結局《火拳の打撃者》一本にしました。

一般的には《地獄乗り》は4枚採用されるみたいですけど僕は2枚にしてます。土地20とかで4マナは若干キツい気がするんですけどみんな回ってるんですかね?土地の枚数はつい最近まで僕も20にしてましたけど、翻訳記事で土地は多めにってオススメされていました。(http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/023093/)そこで何入れようか試行錯誤してた《地獄乗り》で空いた2枚のスペースを《山》にしました。初手土地1キープが減った気もしますし割としっくりきてます。

サイドも今の形が分かりやすく絞れていて気にいってます。少し前まではメインで火力を8〜10枚採用してたんですが《炎樹族の使者》を中心とした展開力や《火拳の打撃者》の大隊を活かすには火力を4枚まで減らしてクリーチャーを増やした方がいいという結論に至りました。ですので《火柱》や《頭蓋割り》は基本的に《灼熱の槍》と入れ替える形で使用してます。
《電謀》いいですよね。たまにタフネス1が並ぶデッキにぶち刺さったりします。

コメント

くろけも
2013年7月29日0:32

まあ土地詰まって何もできないよりは、土地いっぱいだけど何かできるほうがいいですよね。

Morutsu28ranker50
2013年7月29日8:22

ですよねー。

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