旧式グルールビートに《夜鳥の手中》。
クリーチャー並べまくって2、3回ブロックされなかったら勝ちってパターンを《馬力充電》とは違う形でバックアップ。
(ちなみに《夜鳥の手中》とは1R:対象の2体まではブロックできないってやつです。3Rでフラッシュバック付き。)
さすがにないか。
クリーチャー並べまくって2、3回ブロックされなかったら勝ちってパターンを《馬力充電》とは違う形でバックアップ。
(ちなみに《夜鳥の手中》とは1R:対象の2体まではブロックできないってやつです。3Rでフラッシュバック付き。)
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《火拳の打撃者/Firefist Striker》
4:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4:《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《地獄乗り/Hellrider》
2:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《森/Forest》
13:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
さすがにないか。
コメント
《若き紅蓮術師》入り赤単は増えてくると思いますし、僕もまた別にいろいろやってみたいと思っています。
《オーガの戦駆り》と組み合わせて強襲したいところですがやや夢見過ぎ感も。 個人的には1/1トークンと本体が《電謀》で一掃されてしまう点が気になってます。
《火拳の打撃者》は単体で出てきた大きめのクリーチャーにブロック制限をかけるにはいいんですが、タフネス1のため横にいるマナクリなどで相打ちとられるのがツラいと感じて《夜鳥の手中》を追加した形にしてみました。
火力はサイドに《火柱》と《頭蓋割り》を置いてますが、相手もメインに火力なしとはよもや思わないでしょう。
「もー、なんでクリーチャーばっかそんなに出てくんの」と言わすのが狙いですw