5月22日の日記

2012年5月22日 TCG全般
どうもです。

最近はスタンに戻りたいと思いながらも相変わらずtier1には手が出ないでいます。

で、何をやっているかというと…













赤単ゴブリンでトナプラw



今の時期、トナプラでも青赤delverなり、青単《大建築家》なり、黒単《血の芸術家》などにも当たって面白いです。

それにしてもグレネード余韻は相変わらず気持ちイイ。




最近の大きな大会にしてもいろんなデッキが群雄割拠ですし、メタが混沌としてますね。誰しもが特定のデッキをメタることができないので、相性良かったり、悪かったり。じゃんけんの3すくみみたいにいろんなデッキでメタが回ってるから面白い。

赤単ゴブリンにもチャンスはあるのか…?(ごくり



勝てるとまでは思ってはいませんが、今の時期ならまだいろんなデッキにそこそこいい勝負できそうですし、赤単ゴブリン復活を考えてみます。

だんだん環境が固まって、PWコントロールみたいのが出だしたら無理だろうな~。


でもまあ結局、MOでAVR売り始めたのも今日からですし、まだどうなるか分かりません。


分かったのは赤単ゴブリンやっぱり楽しい。 ってことだけです。

日記おわり
早速《轟く怒り》を赤単ゴブリンに4積みして使ってみました。

ちなみに価格は0.4tixくらい。4枚買っても2tixでお釣りがきます。思ったより安い。


ミラクルの処理はちょっとめんどくさいですね。《轟く怒り》をドローしてカードをクリックしたら6マナで撃ちますか?になって、あわててキャンセル。を5回くらいやった。

※ミラクルで撃つ撃たないの選択ってスタックに乗ってるんですかね?ブラフ・ファーストドローにチェック入れてあるんで、ドロー直後に優先権がきてるみたいですが、これってミラクル選択する前にインスタントのスペルや能力を使うタイミングがあるってことですよね?

>あります。よしおさんありがとうございました。詳細が気になる方はmtgwikiへ
http://mtgwiki.com/wiki/奇跡

《轟く怒り》は1マナ5点が売りですが、6マナ用意できる前提(もしくは引いたら何かしらの方法で捨てる)で使わないと厳しそうですね。赤単ゴブリンだと初手から最後まで働かない。貴重な1枚がニートなのはさすがに…。
初手に引く確率は4枚入れても高いとまでは感じませんがリスクが大きいですね。一度だけありましたが、土地が出てない後手のファーストドローで引いたときの悲しさは何と言ったら…。

もう一点は例えば、3マナで《ゴブリンの酋長》を出そうと思ったターンに《轟く怒り》引いちゃって仕方なくプレイヤーに撃つという展開。テンポが崩れてしまうので、序盤にマナをタイトに使うスライ系のデッキには噛み合いにくいですね。

せっかくなのでもうちょっと《轟く怒り》を使ってみますが、デッキを選ぶので少なくともタダ強のカードではないですね。安い訳です。
上手く使うと面白くなりそうなカードなのでデッキ妄想にはもってこいですが(^^;;


次は《苛立たしい小悪魔》がMO市場に出始めたらぜひ試してみたいですね。
お久しぶりです。


今日の流れ

家帰ってひと寝入り。夜中に起きてとりあえずスタンDEチェック

→《野生の抵抗》入り感染デッキ発見、なんじゃこれ?

→山田さんの日記に情報あり、瀬畑さんの放送情報

→ニコ生プレミア登録して瀬畑さん放送視聴。

→放送見てたら朝になった。今ココ


いや~、《苛立たしい小悪魔》《焼身の魂喰い》《害霊》の瞬殺デッキでも妄想しようとしていたのに、こりゃかないませんね。完成度高すぎ。(というか《野生の抵抗》とφマナがかみ合いすぎ)

今からでもパーツ集めようかとも思いましたが、「自分がこのデッキを使うか?」と考えたときにうーん。となったのでやめました。

奇跡デッキが流行れば(環境もソーサリー除去が多めになりそうだったので)1-3ターン目が割とお留守になって瞬殺系のデッキのチャンスだなとは思っていたのですが、先にやられちゃった。


瀬畑さんの放送楽しかったす。《徴集兵》とか《かがり火》の使用感とか期待通りで良かったです。でも今回は《野生の抵抗》のインパクトが大き過ぎましたね。


やっぱりAVRの影響は大きいですね。環境がガラッと変わった感じですね。
thebbg2 (4-0)
Standard Daily #3845226 on 05/15/2012

60 cards, 15 sideboard

19 《山/Mountain》
19 lands


4 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4 《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
4 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4 《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
20 creatures


4 《感電破/Galvanic Blast》
4 《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
1 《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
3 《電弧の痕跡/Arc Trail》
4 《火葬/Incinerate》
2 《余韻/Reverberate》
3 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
21 other spells


Sideboard
2 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2 《裏切りの血/Traitorous Blood》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3 《躁の蛮人/Manic Vandal》
2 《魔力のとげ/Manabarbs》
4 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
15 sideboard cards


Created with Decked Builder


■キレイなリストですね。ちゃっかり《余韻》も積んであります。《祭殿》をサイドに落として《電弧の痕跡》《赤頂点》を積むなど、ビートや不死をメタったような構成。土地19枚。どんな試合展開だったかまでは分かりませんが、ブン回ったかな?

Event3845242 開始21:00

赤白ビートダウン


ラウンド1:赤緑黒ビート××

①《絡み根》《高原の狩りの達人》で押され、《血統の切断》でトークン除去されて負け。自分のプレイも怪しかった。

②長引いたけど似たような展開。最終的に《高原の狩りの達人》に殴られて負け。やっぱり自分のプレイングが怪しかった。

■キープ判断、サイドも怪しかった。もう少しブン回りを狙う戦略もあったか。


ラウンド2:緑白黒PWコントロール××

①ダブマリ。プレイングまずくて負け。

②《死の支配の呪い》《ソリン》で長引いて《ガラク》降臨で負け。


■0-2ドロップ。デッキは悪くない。今日の敗因はプレイング。《狩りの達人》《ガラク》《ソリン》あたりに対してカードパワーで劣勢な上にプレイングもまずくちゃ、そりゃ負けますね。


Event3845143 開始22:00 

赤白ビートダウン


ラウンド1:黒単ゾンビ○×○

①《教区の勇者》→《精鋭の審問官》→《悪鬼の狩人》→《地獄乗り》→《地獄乗り》と完璧に回ってビート勝ち。

②《墓所這い》+《ゲラルフ》を対処できずに負け。

③《町民の結集》トークンとの相打ちからの《墓場の浄化》で《墓所這い》を、《忌まわしきものの処刑者》と《墓場の浄化》FBで《ゲラルフ》を対処することができてこっちペース。お互い息切れから相手土地ばっかり、こっち順調に《町民の結集》《深夜の出没》展開して勝ち。


ラウンド2:赤黒呪いデッキ○○

①後手。相手初動遅いが除去で粘られ、《苦心の魔女》→《不幸の呪い》から呪いエンチャントが続々出てくる。次のターンにはやられるってところで《小悪魔の遊び》フル火力が間に合ってギリギリの勝ち。

②相手《貫く心臓の呪い》×3と偏った動き。《勇者》→《町民の結集》→《金輪際》(《死の支配の呪い》を指定)→《地獄乗り》というバッチリな動きに除去飛んでこなくて4キルで勝ち。


ラウンド3:赤緑ビート○○

①《勇者》《勇者》《精鋭の審問官》。相手の《絡み根》、《ガラク》と相打ちになりながら押し込む。《夜明けのレインジャー》の返しに《霊誉の僧兵》着地させたら、相手除去がなかったのか投了。勝ち。

②相手《絡み根》《絡み根》と好スタートも《精鋭の審問官》《悪鬼の狩人》でがっちりブロック。《軽蔑された村人》を《忌まわしきものの処刑者》で処理したあと《食百足》が降臨するが、今度は《霊誉の僧兵》が6/6となり立ちはだかる。《食百足》+《ケッシグ》のパンプで相打ちとされるが、手札に《硫黄の流弾》があるため、タフ5になっても《食百足》の迎撃態勢ok。《精鋭の審問官》が除去されたのでこちらも《食百足》を除去して、返しに《地獄乗り》降臨させて勝ち。


ラウンド4:スプリット(赤白ビートダウン)



■今日は回りが良すぎた。3日間MOできなかった分、ツキが溜まってたのか?気分良く寝れますな。
お久しぶりです。

やっぱり公式のスタンダードアナライズは僕にとって教科書ですね。

http://mtg-jp.com/reading/tsumura/003209/

と、その前にラブニカへの回帰からはMOへの導入が早くなるとな。MO導入までのタイムラグで焦らされなくなるのは、嬉しいことですよね。


さて記事の内容ですが、個人的に注目は《士気溢れる徴集兵》と《雲隠れ》をギミックの中心においた赤白緑《出産の殻》。使って楽しそうですね〜。

他にもギミックを詰め込みそうですし、《出産の殻》のおかげでシルバーバレット戦略がとれるのでメタに合わせた調整や自分に合わせた調整の余地が大きく構築面でも楽しめそうです。

もうちょっと赤単が来ないか期待しておきますが、MO導入までの状況によってはこのナヤ殻でスタンやりたいなと思ったりしてます。(いつも優柔不断ですみません。)

kogamoさんも文末で語っている通り、《士気溢れる徴集兵》はブロック構築でも大きなインパクトになりそうですね。赤が入ったデッキにはいつ《士気溢れる徴集兵》でクリーチャーを奪われるかも分からないので、対象をスカすこともできる《雲隠れ》はよりキーカードになってくると予想しています。

AVR導入までは《雲隠れ》を中心に、デッキというよりはオリジナルの"ギミック"を探して楽しんでおきたいと思います。浅原氏の《壊死のウーズ》デッキはエクセレントでしたもんね〜。
zaladさんのエントリを見て公式記事を読んできました。

http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003200/

『デーモン&エンジェル』[MO][Hand]
5 《平地》
5 《沼》
2 《山》
4 《孤立した礼拝堂》
4 《断崖の避難所》
4 《黒割れの崖》
-土地(24)-

4 《大聖堂の聖別者》
4 《悪鬼の狩人》
4 《壊死のウーズ》
3 《ファルケンラスの貴種》
2 《士気溢れる徴集兵》
4 《グリセルブランド》
3 《栄光の目覚めの天使》
-クリーチャー(24)-

4 《信仰無き物あさり》
4 《ゾンビの横行》
4 《堀葬の儀式》
-呪文(12)-


スタンというより、これほとんどブロック構築で再現できるじゃないですか!
ヤバイのがきた気がする。リアニメイト隆盛か?


さすがに《壊死のウーズ》がないとデッキの動きは半減しますね。

マナベースが厳しいそうですがコンボのアイデアは素晴らしいので、何かしらのデッキに取り込まれるかも?
お久しぶりです。

何かと忙しいこともあり、なかなかブロック構築DEとのタイミングも合わず、更新が少し空いてしまいました。

しかも足あとを見たらそこにコガモ様の名前が。
(心境:しくったー。もっとスタン赤単に対する濃い内容でも書いときゃ良かった…。)

コガモさん、スタンダードアナライズ毎週楽しみにしてますよー。



今日もスキマ更新で中途半端な内容になってしまいますが、AVRについての伝聞と雑感。(スタン、ブロック構築問わず)

•《士気溢れる徴集兵》が強いらしい。

•AVR入りスタンメタは今のところケッシグ、Delver、《殻》あたりが中心でOK?(←知らん)

•《雲隠れ》の評価はあまり聞かないけど、個人的には強いと思ってる。
《雲隠れ》+《悪鬼の狩人》(二体追放、うち一体永久追放)
《雲隠れ》+《士気溢れる徴集兵》(クリーチャー借りパク、《徴集兵》使い回し)
《雲隠れ》+《裏切りの血》(クリーチャー借りパク、タイタンなら二度おいしい)
もちろん除去立ち消え、CIP使い回し、不死使い回しにも。
スタン、ブロック構築問わず赤白いけそうな気がしてるんですが、スタンの方はナヤ《殻》に取り込まれそうな気もします。

•《倦怠の宝珠》が強くなる(かも?)
実はタイタンにも《瞬唱》にも《殻》にも(《酸のスライム》にも)そして結魂にも強い《倦怠の宝珠》。メインから積める《テゼレット》様にワンチャンあるのでは?とか考えちゃいました。個人的には《苛立たしい小悪魔》との組み合わせで生贄ナシよパターンを一度はやってみたい所存です。

•奇跡はイマイチ?(←知らん)
奇跡というよりも書いてあること自体が強いやつは強いという印象。

•結魂システムは離婚がポイントになりそう。
重婚できないそうなので、結魂自体よりもいかに離婚するかがポイントか?→やっぱり《雲隠れ》強い?それにしてもナイスネーミング。

本当に個人的雑感なんで、間違いやご指摘ありましたら気軽にお願いします。



Event3815034 開始20:00

赤白ビートダウン

ラウンド1:黒単ゾンビ×◯×

①《墓所這い》他ゾンビに殴られ、除去と《死の支配の呪い》強くて負け。

②ゾンビから《リリアナ》出されてピンチも、《小悪魔の遊び》2枚の表裏全部プレイヤーに撃ち込んでピッタリ勝ち。

③《墓所這い》他ゾンビに殴られて負け。《忌まわしきものの処刑者》とか受けるサイドはアドとれてもテンポ負けするからダメなのかな?

■ゾンビに連敗。悔しいです。


ラウンド2:赤白ビートダウン××

①序盤はありきたりな展開も《教区の勇者》を《霊誉の僧兵》でブロックすると《勇壮の時》×2。ライフとクリーチャーの差で相手ペースに。《深夜の出没》トークンからの《農民の結集》でワンチャンあったけど、相手《悪鬼の狩人》でキッチリトークンを落としてきて一手足りず。負け。

②ダブマリ。序盤を戦えるくらいの手札にはなったけど、土地多くて息切れ。《天使の監視者》出てきて、だんだん押されて負け。

■勝てなーーーーーーーーーーーーーーーーーい。みんな工夫してきてますね。僕も次の対策が必要か。

5月5日の日記

2012年5月5日 TCG全般
今日は日記。

hiroponさんブロック構築PEでの好成績おめでとうございます。
いや〜、自分もPEに挑戦しようかと思ってた(迷ってた)ところだったんで、正直なところ羨ましいのと先を越された感があります。
(DEでボコボコにやられた後だったんでなおさら…)

hiroponさんのリプレイ見させてもらって気づいたんですが、《小悪魔の遊び》が強いですね。コントロール相手にも腐らない除去兼フィニッシャーになりますもんね。僕も《霊炎》削って1枚増量することにします。


GWでゴロゴロし過ぎて気が抜けちゃって、今朝もDE寝過ごしたりで不完全燃焼です。。


これだけだとつまらん日記なっちゃうんでAVR関連の話でも。
今週の公式、スタンダードアナライズでkogamo氏による新デッキ案が紹介されていましたね。(連載100回おめでとうございます。)

http://mtg-jp.com/reading/tsumura/003197/

なかでも注目はスタン赤白ビートダウンデッキ。


kogamo 白赤"結魂"ビートダウン
アヴァシンの帰還対応版[MO][Hand]

10 《平地》
4 《山》
4 《断崖の避難所》
4 《魂の洞窟》
2 《処刑者の要塞》
-土地(24)-

4 《宿命の旅人》
4 《教区の勇者》
4 《稲妻のやっかいもの》
4 《スレイベンの守護者、サリア》
4 《銀刃の聖騎士》
4 《ミラディンの十字軍》
4 《刃砦の英雄》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(30)-

4 《清浄の名誉》
2 《天使の運命》
-呪文(6)-

4 《士気溢れる徴集兵》
3 《天界の粛清》
3 《魔力のとげ》
1 《天使の運命》
4 《戦争と平和の剣》
-サイドボード(15)-


中身は記事に書いてある通りですが、ブロック構築の赤白ビートダウンにも似ているで是非これをベースにスタンへの返り咲きを狙いたいですね。でもパーツが結構高い。。

赤単は環境初期ならこれまでの通常の赤単に《苛立たしい小悪魔》や《轟く怒り》を足すだけで結構いいとこにくると思います。ぼちぼちアプリにもAVRが入ると思うので、入ったら早速自分もリストを考えたいと思います。

今日はこんな感じ。
Event3814985 開始22:00

赤白ビートダウン

ラウンド1:Bye ◯◯


ラウンド2:黒単ゾンビ××

①《墓所這い》に殴られ続けて負け。ライフ残り2くらいでかなり粘って窮地の《町民の結集》で次殴ったら勝ち、ってとこまでいったけど《血統の切断》トップされてトークン一掃されて死亡。

②またしても消耗戦。《死の支配の呪い》2枚貼られて攻め手を絞られる。今度は火力トップで勝ちまで粘ったけど引けず。負けるときはこんなもんか。


ラウンド3:赤白ビートダウン××

①ダブマリ。相手《勇者》《勇者》《旅人》《町民》《悪鬼の狩人》《悪鬼の狩人》と、まぁブンな回り。負け。

②土地が赤赤白で止まりなんともかみ合わない。《忠実な聖戦士》《悪鬼の狩人》《地獄乗り》と見事に手札腐って負け。

■1-2。ダメだ、今日はついてない。勝って奢ってたのが原因と思って反省しよう。
Evevt3814916 開始14:00 参加38人

赤白ビートダウン

ラウンド1:赤白ビートダウン◯◯

①同型対決。序盤は相手の《精鋭の審問官》にジワジワ攻められるも、《高まる献身》からの《農民の結集》表裏で一気に20点削って勝ち。初手からあったんで実は狙ってた。

②相手《修道院の若者》で殴ってくるのに対し、こちら《精鋭の審問官》《深夜の出没》《霊誉の僧兵》と着実に並べて勝ち。相手土地3で止まったのもある。


ラウンド2:黒緑白不死ビート◯◯

①《絡み根》と《精鋭の審問官》がお見合いするも順調にこっちだけ殴ってライフを削る。さらに《深夜の出没》でトークン追加。《死の支配の呪い》出された頃には相手のライフ少なかったので、火力でフィニッシュ。勝ち。

②土地3で止まったけど、《忠実な聖戦士》《深夜の出没》からの《農民の結集》アタックが通る。FB見えてるんで相手投了。勝ち。


ラウンド3:黒緑白コントロール◯×◯

①殴って勝ち。

②《死の支配の呪い》で動きを止められ、《ソリン》トークン4体並べられて圧死。負け。

③お互い攻め手を崩しあって消耗戦へ突入。最後は相手が除去切れで《地獄乗り》が対処できなかったらしく、2-3回殴って、《小悪魔の遊び》FBで勝ち。


ラウンド4:赤白ビートダウン◯◯

①殴り合いで勝ち。《深夜の出没》を撃てたのが良かったのと、たまたまだけど《硫黄の流弾》を《地獄乗り》に撃たずに陰鬱でプレイヤーに撃てたことで1ターン早く仕留めることができた。勝ち。

②相手の《悪鬼の狩人》を除去して帰ってきた《精鋭の審問官》でコンバットトリックになったのと、《燃える油》でアド取りながら相手を攻めさせない。《冒涜の行動》で相手クリーチャーだけ落とせたのも良かった。最後はお互い手札カラになってからの殴り合い。《農民の結集》トップで文句なしのフィニッシュ。勝ち。

■ついに4-0。やってて良かった!やっぱり勝ったら楽しいよ。
Notes:
rserio (3-1)
ISD Block Constructed Daily #3786151 on 04/30/2012


60 cards, 15 sideboard
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4 《島/Island》
1 《山/Mountain》
3 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
9 《沼/Swamp》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
28 lands


4 《死の重み/Dead Weight》
3 《熟慮/Think Twice》
4 《夜の犠牲/Victim of Night》
3 《雲散霧消/Dissipate》
2 《予言/Divination》
3 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4 《轟く激震/Rolling Temblor》
2 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
3 《血統の切断/Sever the Bloodline》
1 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
3 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
32 other spells


Sideboard
1 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4 《アンデッドの錬金術師/Undead Alchemist》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
1 《雲散霧消/Dissipate》
1 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
15 sideboard cards

■ブロック構築にもあった純正青黒(タッチ赤)コントロール。攻め手が《ネファリア》だけだって!?しかも安い。パーツだけでも買っとこうかな。
こんにちは。
ちょっと天気も悪かったりしますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

引き続きブロック構築DE参戦中ですけども、昨日のDEではちょっと基本に戻って挑戦してみました。

赤白ビートダウンver.6

■メイン

4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
6 《山/Mountain》
12 《平地/Plains》
1 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

4 《教区の勇者/Champion of the Parish》
4 《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》
4 《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
3 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4 《地獄乗り/Hellrider》
1 《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》

2 《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
2 《霊炎/Geistflame》
3 《町民の結集/Gather the Townsfolk》
4 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
3 《深夜の出没/Midnight Haunting》
1 《農民の結集/Rally the Peasants》
1 《高まる献身/Increasing Devotion》

■サイド

1 《墓場の浄化/Purify the Grave》
4 《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
2 《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
3 《金輪際/Nevermore》
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
2 《燃える油/Burning Oil》

①《霊炎》のメイン採用。
何と言っても環境に赤白ビートが多いので、毎回毎回サイドから入れるくらいならメインに置いてもいいんじゃないかと。とにかくメインから赤白ビートに勝てる形にしたい。腐ることも少なそうですし。《燃える油》はさすがにサイドでいいかな。

②《深夜の出没》を見直した。
僕は赤白ビート使い始めてからまずこの《深夜の出没》を抜いてしまいましたが、やっぱり戻すことにしました。いろいろやってみて同型や相手にファッティ出された場合など、たとえ1 点でもクロックを刻んでいける飛行持ちトークンは重要だと再認識しました。インスタントであることも、《硫黄の流弾》を構えられるので相手の《地獄乗り》をケアできたり、相手の計算をやや崩したりできるので細かい点で有利ですね。

③だぶつきがちなカードを削る。
環境に赤白ビートが多く、誰しもが《教区の勇者》からのブン回りを意識してきているので、《教区の勇者》に頼った構成は避けたいと感じるようになりました。《深夜の出没》採用もそれに通じる部分もあるんですが、具体的には《町民の結集》4がだぶつきがちな感じがしてましたし、《教区の勇者》ブンに頼りがちなカードなので1枚削ることに。
次に《悪鬼の狩人》。こいつも基本的には強いですが、対赤白で《硫黄の流弾》に弱いのとパワーが小さいので4枚だとだぶつく感じ。1枚削る。
《農民の結集》も クリーチャーが並んだときには強いけど、いないと弱いので2枚引いたらだぶつきますね。たまーにハマるんで1枚でOK。
《高まる献身》も近い感じで1枚に。

④フィニッシャー枠に《霊誉の僧兵》
地味に警戒持ってるんで対赤白で《霊誉の僧兵》が安定してますよね。《深夜の出没》を採用したことで、インスタントでのサイズアップが狙えるのと飛行戦略を後押しできる点で再評価。
《天使の監視者》は攻めには強いですが、守りで《霊誉の僧兵》に劣ると感じました。フィニッシャー枠というわけではありませんでしたが、《スレイベンの破滅論者》《月皇ミケウス》は真価を発揮するまでに時間がかかるのでスピード面で一歩足りず、不採用に。

⑤土地
メインに赤が増えましたが前からサイド後もこれで回していたんで基本的には据え置き。《揺らめく岩屋》と《進化する未開地》は一長一短なので1枚ずつにしてみました。

⑥サイド
《霊炎》がメインに行ったのでサイドが広くなりました。赤白に《燃える油》《冒涜の行動》《片目のカカシ》。《カカシ》は無色で出しやすく2/3と結構硬く、飛行トークンを抑え込めるのでお試し。かなり怪しい採用ですが。
ジャンドコンに《金輪際》。《ガラク》《死の支配の呪い》《血統の切断》など撃たれたくないところが多く、指定が難しいです。要練習。ちなみにゾンビに当たったときにはサイドインして《ゲラルフ》指定しときゃ固い気がします。
他はいつも通り。墓地対策は最低限入れておくとちょうどいいですよね。


こんな感じでGW中はMTG妄想に浸ってます。(いつもか)
みなさんの日記やご意見を参考にさせて頂いています。いつもありがとうございます。
Event3786217 開始21:00

赤白ビートダウン

ラウンド1:黒単ゾンビ◯◯

①お互い順調にビート。《死の支配の呪い》出されてこっちは《精鋭の審問官》以外クロックがなくなり、場を掌握されてしまったが、《小悪魔の遊び》トップで表裏フルタップで撃ち込み12点削って勝ち。

②《地獄乗り》2体のパンチが1回通って一気に楽になった。ラストは《硫黄の流弾》で押し込んで勝ち。

ラウンド2:緑赤黒ビート◯×◯

①《勇者》や《精鋭の審問官》で相手の《絡み根》を超えて行く。そのまま殴りきって勝ち。

②《鹿》のマナ加速から《狩の達人》出されて劣勢。《食百足》出されて《小悪魔の遊び》のFBも見えてたんで投了。負け。

③《ウーズ》が硬かったけど、《深夜の出没》トークンでチビチビ削り、トップの《地獄乗り》でさらに削り、ラストは《小悪魔の遊び》撃ち込んで勝ち。


ラウンド3:黒緑赤コントロール××

①除去から《ガラク》《オリヴィア》降臨で負け。

②《金輪際》で《ガラク》指定。《オリヴィア》は《硫黄の流弾》で処理できたけど、土地引きまくって動けず。相手《魔女封じ》《死の支配の呪い》と確実に足場を固めた後《小悪魔の遊び》。ちょっと早かったかもしれないが投了。粘ってもたぶんFBか二発目で負けてた。負け。


ラウンド4:赤白ビートダウン◯×◯

①《深夜の出没》トークンと《硫黄の流弾》が強くダメージレースで一歩先行って勝ち。

②相手の次の手が《地獄乗り》以外なら戦えるかな?って状況からキッチリ《地獄乗り》参上。殴られて負け。

③相手3マリガン。ご愁傷さま。並べて《農民の結集》でライフ一気に削って相手投了。勝ち。


■3-1。勝てて良かった。このあたりが実力かも。
4-0したけりゃ《ガラク》入ったデッキ使えって感じですかね。
Event--- 開始3:00 参加--

赤白ビートダウン


ラウンド1:青緑ドレッジ○○

①殴って勝ち。

②殴って勝ち。


ラウンド2:赤白ビートダウン○××

①先手とってそのまま押し切り。勝ち。

②序盤押していたのにプレイングがまずく、相手の《霊誉の僧兵》から逆転されて負け。結果的に中盤慎重すぎたので積極的に攻めて良かったし、コンバットで《深夜の出没》ケアできてなかった。負け。

③キープがややぬるかった。お互い《教区の勇者》スタート。2ターン目に自分優先で《町民の結集》撃ったらその後相手も同じでその次の《悪鬼の狩人》から相手のビートが止まらなくなった。負け。
2ターン目なぜ《霊炎》にしなかった。orz


ラウンド3:黒緑白コントロール××

①《解放の樹》で守られ、《ソリン》倒すも《死の支配の呪い》、《魔女封じの宝球》置かれ《ガラク》に制圧されて負け。

②《解放の樹》で守られ、《ソリン》倒すも《ガラク》に制圧されて負け。

■1-2ドロップ。ラウンド3はプレイングもまずかったとこあったけど、完全に赤白メタのデッキで相性悪すぎた。全部強い。
みなさんGWプレリ楽しんでますね。
僕はDN見てるだけで結構楽しめてます。


今日は釣りしながら、赤白ビートのミラーマッチについて考えてみました。
ポイントや迷っているところを文章にしてみようかと。
赤白ビート使っている人には分かってることでしょうし、使わない人には関係ないかもで誰得?って感じですがもちろん俺得です。


1.《悪鬼の狩人》で《教区の勇者》を狙う
ミラーではまず《硫黄の流弾》があるのでお互いのタフネス3までのクリーチャーはいつ除去されるか分かりません。《悪鬼の狩人》もエンドに除去されて、捕捉していたクリーチャーが反撃してくることも考えられます。
《悪鬼の狩人》に注目した場合、理想的な展開としてはカウンターの乗った《教区の勇者》を捕まえて、もし《狩人》が除去されて出てきても1/1からというのがいいですね。《町民の結集》撃っちゃった後にもう一度カウンターを乗せはじめるのは結構しんどいですしね。
《地獄乗り》の場合はゲームを決める脅威であるので《悪鬼の狩人》で捕捉し、返しに除去撃たれて着地後、即殴られて死亡という展開もある意味仕方ないと思います。僕は一度、《悪鬼の狩人》出し惜しんでる間に《地獄乗り》+《深夜の出没》に殴りきられたりしました。

2.白白を2ターン目に出したい
これはミラーマッチに限らず、しかも僕のデッキの場合ですけど、《精鋭の審問官》と《忠実の聖戦士》が両方入っているのでテンポを落とさないために2ターン目にできるだけ白白を出したいですね。
当たり前かもしれませんが初手に《教区の勇者》がなく、《赤白土地》《山》《精鋭の審問官》とあった場合、《赤白土地》をタップで出しておいて2ターン目の《平地》を引き込んで《精鋭の審問官》を出せる可能性を残します。
逆に土地があって《精鋭の審問官》等がない場合も1ターン目に必ず《霊炎》を撃たなければならない場合以外は白白から出すようにしてます。どちらでもないときに《山》から出しておいて《霊炎》ブラフとかはいらないですよね?

3.《地獄乗り》は後出しの方が強い(と思う)
お互いが《地獄乗り》を出すタイミングを窺っている場合、相手のアタックを最低限ブロックして返しのダメージを計算できる方が有利ですよね。《硫黄の流弾》や《悪鬼の狩人》を他に消費させたり、後引きの《町民の結集》やクリーチャーを並べる意味でも基本的には《地獄乗り》は引っ張ったほうが良さげ。

4.サイドから《霊炎》2、《燃える油》2、《小悪魔の遊び》+1
相手の出鼻をくじくのが重要なので軽量火力を多めに。《冒涜の行動》は自分のクリーチャーも巻き込むので、ほんのちょっと使いにくいと感じてます。でも抜くカードが難しい。重いところやクリーチャーを少しずつ削ることが多いですが、まだ迷ってます。

5.迷ってること
《教区の勇者》がないときの2ターン目に、手札に《町民の結集》と《精鋭の審問官》があった場合どっちからプレイすべきか?どっちですかね?
手の内を見せたくないんで《町民の結集》からプレイすることが多いですけど、ガンガン殴れるように《精鋭の審問官》からプレイするのもありな気がします。
赤白ミラーだと3/3になった《教区の勇者》で《精鋭の審問官》が乗り越えられちゃうんで場合によってはチャンプブロックできる《町民の結集》からの方がやっぱりいいかな。


■番外編
AVR後の赤白ビートダウン:《雲隠れ》と《悪鬼の狩人》について

AVR導入によりメタがどう変わるかは分かりませんが、《悪鬼の狩人》と《雲隠れ》の相性の良さは赤白ビートを後押しすると思います。
《悪鬼の狩人》を出して即バウンス(明滅)することで《雲隠れ》が事実上、1マナ追放除去になりますし、相手のアタックに対応して使っても追放するクリーチャーをとりかえることで瞬間的にもう1体押さえ込めます。
他にも《地獄乗り》に対する除去を《雲隠れ》でスカすと《地獄乗り》が速攻を持っているのでそのまま殴れますし(能力誘発があるため相手は基本的に戦闘前に除去撃ちますしね)、
《冒涜の行動》を撃たれた際に《悪鬼の狩人》を出しなおせば、《地獄乗り》など自分のクリーチャーを隠すことで、戻ってきた相手のクリーチャーを落としながら自分だけ生き残るとか。
《教区の勇者》とは相性いいとまではいきませんが、人間出し入れしたらカウンター1個乗りますよね。
やっぱり《雲隠れ》は赤白ビートに2枚くらい入りそうですね。


だらだら書きましたが、間違いやご意見あればコメント頂けたら幸いです。
思ったより赤白ミラーについての内容が薄かったですね。失礼しました。
一足遅れで僕もGWに突入です。やったね。
でも基本GW中は嫁さん宅でゴロゴロするか子供を見てることになるんで、DEの参戦はちょっとどんだけ出れるか分かんないです。

プレリの時期ですし、楽しいですね!(僕はMO待ちですが)



さてブロック構築ですが、実は密かに「3戦2勝」を目標にしてたんで第一のステップを達成できて満足してます。このペースならtix的にも一安心ですね。AVRが入るまでにできるだけ勝っておきたいんで、まだまだ頑張ります。

ブロック構築のDEは数は少ないですが、参加人数が少ないんで比較的進行が早いのが嬉しいですね。スタンだと1ラウンド1時間ぐらいかかってると思いますが、ブロック構築だと1ラウンド45分くらいで、4ラウンドだと3時間後くらいに終わりますね。最後までだとスタンと1時間違ってくるのでそれだけで結構楽ですよね。


赤白ビートの同系対決が多いのでこうゆうの嫌いな人も多いでしょうが、僕は今の環境は好きです。単純に《地獄乗り》が強いのが楽しいのと、ビート対決ならではのダメージレース勝負はシンプルですが面白いです。相手や他の人とのデッキの違いやプレイの違いを参考にできたりするのも赤単ゴブリンの頃にはなかった強みですね。


まだまだデッキはいじくり中。やっぱりいじくるのが好きなんです。

赤白ビートダウンver5(昨日のDE2戦目)

■メイン

12 《平地/Plains》
6 《山/Mountain》
4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

4 《教区の勇者/Champion of the Parish》
4 《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》
4 《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
4 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4 《地獄乗り/Hellrider》
1 《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
1 《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer》
1 《天使の監視者/Angelic Overseer》

2 《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
4 《町民の結集/Gather the Townsfolk》
4 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2 《農民の結集/Rally the Peasants》
1 《高まる献身/Increasing Devotion》


■サイド
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2 《墓場の浄化/Purify the Grave》
4 《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
2 《燃える油/Burning Oil》
3 《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
2 《霊炎/Geistflame》
1 《信仰の盾/Faith’s Shield》


優柔不断者の決断は《スレイベンの破滅論者》と《月皇ミケウス》の枠、《天使の監視者》と《高まる献身》の競合する枠を1枚ずづにするという結論。どちらが強いというよりはそれぞれ状況によるんでバリエーションを楽しみます。昨日だと《高まる献身》がフィニッシュしたりで悪くなかったですね。

課題は《深夜の出没》からの飛行軍団ですね。僕の地上型だとやっぱり直接対決はちょっと不利かな?スピリットとあと《死の支配の呪い》が苦手なんで《緊急の除霊》が次点の候補。あと《呪い》対策にhiroponさんの日記で教えて頂いたアレ。
意外と自分のデッキもFB使ってるんで《墓掘りの檻》との付き合い方も課題なんですよね。

今日はこんな感じ。



みなさんもよいGWを。

Event3786073 開始1:00 参加51人

赤白ビートダウン


ラウンド1:青緑赤FB系コントロール○○

①クリーチャー並んでまあまあライフ削ったところで《冒涜の行動》。手数勝負になって最終的に《高まる献身》のFBが達成できちゃって勝ち。

②序盤殴る。結構ライフ減らすも、除去連打されて攻め手が止まる。《ガラク》単体で逆転を狙ってくる相手に対してトップ勝負になる。見事《地獄乗り》引きこんで強引に押しこんで勝ち。

■なんで《高まる献身》があるかって?やっぱり気になって《天使の監視者》1枚を《高まる献身》にしてみたんですよ~。…優柔不断ですね。


ラウンド2:赤白ビートダウン×○○

①先手なのに相手の《教区の勇者》→《教区の勇者》《宿命の旅人》と動かれ、《精鋭の審問官》で止まらなくなる。粘ったけど最初の勢いで追い込まれ負け。

②相手土地が2枚で止まってる間にガンガン殴って勝ち。

③今度はこっちが攻める。相手は《深夜の出没》でブロック。2枚目でクロックを刻んでくる。やっぱり序盤のライフ差が効いて最後は《地獄乗り》参上で勝ち。


ラウンド3:赤白ビートダウン(zomoxさん)○××

①お互いクリーチャーやトークンを並べ合う。《天使の監視者》が殴り、《地獄乗り》追加して強引に攻めたら相手の返しでは削りきれなかったらしく投了。勝ち。

②相手序盤も強かったのと《深夜の出没》から《地獄乗り》で上手く攻められて負け。

③相手ペース。プレイに隙がなく、キッチリ削られて負け。


ラウンド4:赤白ビートダウン○○

①やっぱり殴りあい。序盤の貯金があったので《地獄乗り》が2体並べられたけどアタックをスルーして返しにアタック、《硫黄の流弾》で勝ち。

②《勇者》2連発からの《ミケウス》。相手土地が回らなかったか、かなり早めの投了。勝ち。なんか知らんが助かった。

■3-1。よっしゃ。

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